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4−一括借上げにも注意が必要
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 小規模な賃貸住宅を除いて、賃貸住宅管理は専門の管理業者に委ねる時代になってきました。入居者の管理や建物のメンテナンスなど、日常管理に煩わしさを感じているオーナーの方も少なくありません。これを解決するひとつの方法が一括借上げによる、いわば所有と経営の分離です。研究報告書では、このことについても触れています。
 一般的にはサブリース業といいますが、これまで述べた賃貸管理業と同じ課題の解決が望まれています。特にオーナーと業者との賃料改定や修繕費のトラブルを避けるため、今後、作成予定の「サブリース住宅原賃貸借標準契約書」の普及に努めるとともに、オーナーにサブリース事業の性格、内容等についてオーナーに十分説明し理解を求めることが必要であるとしています。
 この他、入居者に対しても賃貸借契約の詳細についての理解を促進することがトラブル防止につながるとし、小冊子等を作成し普及を図ろうとしています。


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