決算のポイント:2020年3月期 第2四半期 | 個人投資家のみなさまへ | IR情報 | 旭化成株式会社

決算のポイント:2020年3月期 第2四半期

旭化成グループの業績と今後の方針などをわかりやすくご紹介します。

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2020年3月期

決算のポイント 2020年3月期 第2四半期

決算についてのポイントをご紹介します。

業績全般(連結)

2019年3月期
('18年4月~'18年9月)
2020年3月期
('19年4月~'19年9月)
増減率
売上高 10,415 10,686 2.6%
営業利益 1,043 1,017 -2.5%
経常利益 1,103 1,053 -4.5%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
789 779 -1.3%

(億円)

  • 売上高

  • 営業利益

  • 経常利益

  • 親会社株主に帰属する四半期純利益

セグメント別概況

セグメント別実績

売上高 営業利益
'18/4-9 '19/4-9 増減 '18/4-9 '19/4-9 増減
基盤マテリアル 2,055 1,726 -329 328 201 -127
パフォーマンスプロダクツ 2,142 2,255 113 227 207 -21
スペシャルティソリューション 1,582 1,580 -2 189 149 -40
マテリアル共通 2 41 39 -23 12 35
マテリアル 計 5,781 5,602 -179 721 569 -153
住宅 2,718 3,049 331 243 301 58
建材 269 286 17 19 27 9
住宅 計 2,987 3,334 348 260 327 67
医薬・医療 684 701 17 106 140 33
クリティカルケア 860 975 114 114 119 6
ヘルスケア 計 1,545 1,676 131 220 259 39
その他 102 74 -28 12 11 -2
消去又は全社 - - - -171 -149 22
合計 10,415 10,686 272 1,043 1,017 -26

(億円)

  • ※1セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない場合があります。
  • ※22018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を「繊維」事業に含めて開示しています。

マテリアルセグメント

基盤マテリアル事業では、ナフサクラッカーの臨時修繕及び誘導品の定期修理の影響があったことや、アクリロニトリルを中心に各製品の交易条件が悪化したこと等により、減益となった。

パフォーマンスプロダクツ事業では、Sage Automotive Interiors, Inc.の連結による利益貢献があったが、各繊維製品で販売数量が減少したことや、合成ゴムの操業度悪化および固定費増加等により、減益となった。

スペシャルティソリューション事業では、リチウムイオン電池用セパレータのESS(エネルギー貯蔵システム)向け需要減少や、電子部品を中心にスマートフォン市場減速の影響を受けたこと、イオン交換膜の中国市場での販売数量が減少したこと等により、減益となった。

売上高(億円)/'18/4-9 5,781 '19/4-9 5,602(▲3.1%) 営業利益(億円)/'18/4-9 721 '19/4-9 569(▲21.2%)

住宅セグメント

業務委託費等の固定費が増加したものの、引渡棟数が増加したことや、物件の大型化による単価上昇等により、建築請負部門を中心に増益となった。住宅事業は、売上高・営業利益ともに上期として過去最高を更新した。

売上高(億円)/'18/4-9 2,987 '19/4-9 3,334(+11.6%) 営業利益(億円)/'18/4-9 260 '19/4-9 327(+25.6%)

ヘルスケアセグメント

医薬事業における固定費減少や、Resuscitation事業※における販売数量増加等により、増益となった。

  • 医療機関向け除細動器やAED(自動体外式除細動器)等、蘇生関連製品を扱うZOLLの事業区分

売上高(億円)/'18/4-9 1,545 '19/4-9 1,676(+8.5%) 営業利益(億円)/'18/4-9 220 '19/4-9 259(+17.7%)

通期の見通し

「住宅」「ヘルスケア」セグメントは通期としてほぼ前回予想通りとなる見込みだが、「マテリアル」セグメントにおいて、上期より続く市場環境が急激には回復しないと想定していることなどから、売上高、営業利益ともに前回予想を下回る見込み。

  • 2019年5月10日に公表した当連結会計年度の連結業績予想

連結業績予想

2019年3月期
'18年4月~'19年3月
2020年3月期('19年4月~'20年3月) 増減
B–A
前回予想
A
今回予想
B
売上高 21,704 22,680 22,210 -470
営業利益 2,096 2,050 1,930 -120
経常利益 2,200 2,140 1,995 -145
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,475 1,475 1,430 -45

(億円)

前提 2020年3月期 前回予想
'19年4月~'20年3月
2020年3月期 今回予想
'19年4月~'20年3月
ナフサ価格
(国産ナフサ:¥/kl)
47,000 41,900
為替レート
(相場平均:¥/US$)
110 109
為替レート
(相場平均:¥/ユーロ)
125 121
前回予想 今回予想
一株あたり年間配当金 36 36

セグメント別予想

売上高
'19年4月~'20年3月
営業利益
'19年4月~'20年3月
前回予想 今回予想 増減 前回予想 今回予想 増減
基盤マテリアル 3,510 3,470 -40 365 335 -30
パフォーマンスプロダクツ 4,990 4,610 -380 485 415 -70
スペシャルティソリューション 3,480 3,290 -190 355 305 -50
マテリアル共通 -10 20 30 5 15 10
マテリアル 計 11,970 11,390 -580 1,210 1,070 -140
住宅 6,700 6,700 - 680 680 -
建材 570 570 - 45 50 5
住宅 計 7,270 7,270 - 725 730 5
医薬・医療 1,380 1,380 - 160 165 5
クリティカルケア 1,890 2,010 120 255 255
ヘルスケア 計 3,270 3,390 120 415 420 5
その他 170 160 -10 20 20 -
消去又は全社 - - - -320 -310 10
合計 22,680 22,210 -470 2,050 1,930 -120

(億円)

  • セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない場合がある。

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