決算のポイント:2020年3月期 第3四半期 | 個人投資家のみなさまへ | IR情報 | 旭化成株式会社

決算のポイント:2020年3月期 第3四半期

旭化成グループの業績と今後の方針などをわかりやすくご紹介します。

2022年3月期
2021年3月期
2020年3月期

決算のポイント 2020年3月期 第3四半期

決算についてのポイントをご紹介します。

業績全般(連結)

2019年3月期
('18年4月~'18年12月)
2020年3月期
('19年4月~'19年12月)
増減率
売上高 15,867 15,885 0.1%
営業利益 1,571 1,402 -10.7%
経常利益 1,657 1,457 -12.1%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
1,159 1,038 -10.4%

(億円)

  • 売上高

  • 営業利益

  • 経常利益

  • 親会社株主に帰属する四半期純利益

セグメント別概況

セグメント別実績

売上高 営業利益
'18/4-12 '19/4-12 増減 '18/4-12 '19/4-12 増減
基盤マテリアル 3,065 2,590 -475 452 261 -191
パフォーマンスプロダクツ 3,372 3,328 -44 362 285 -77
スペシャルティソリューション 2,445 2,390 -56 292 233 -58
マテリアル共通 11 50 39 -37 12 49
マテリアル 計 8,894 8,359 -535 1,068 791 -277
住宅 4,046 4,468 422 354 422 68
建材 423 430 7 38 45 7
住宅 計 4,468 4,897 429 387 462 74
医薬・医療 1,040 1,025 -15 172 178 6
クリティカルケア 1,320 1,487 167 169 180 11
ヘルスケア 計 2,359 2,511 152 341 358 17
その他 146 118 -28 16 19 3
消去又は全社 - - - -241 -227 14
合計 15,867 15,885 18 1,571 1,402 -169

(億円)

  • ※1セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない場合がある。
  • ※22018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。

マテリアルセグメント

基盤マテリアル事業では、ナフサクラッカーの臨時修理及び誘導品の定期修理の影響や、ナフサ価格下落に伴う在庫総平均差、各製品の交易条件悪化、東西石油化学(株)の為替換算影響等により、減益となった。

パフォーマンスプロダクツ事業では、Sage Automotive Interiors, Inc.の連結による利益貢献があったが、タイヤ向け合成ゴムの操業度差、固定費増加及び汎用分野での交易条件悪化に加え、各繊維製品の販売数量減少、エンジニアリング樹脂の販売数量減少等により、減益となった。

スペシャルティソリューション事業では、韓国におけるESS火災の影響によるリチウムイオン電池用セパレータ「セルガード」の販売数量減少や、電子部品のスマートフォン関連及び中国市場の減速による販売数量減少等により、減益となった。

売上高(億円)/'17/4-12 8,075 '18/4-12 8,894(+10.1%) 営業利益(億円)/'17/4-12 975 '18/4-12 1,064(+9.1%)

住宅セグメント

引渡棟数の増加や、物件の大型化等による平均単価上昇、業務委託費等の固定費増加等により、建築請負部門を中心に増益となった。

売上高(億円)/'17/4-12 4,450 '18/4-12 4,468(+0.4%) 営業利益(億円)/'17/4-12 394 '18/4-12 387(-1.7%)

ヘルスケアセグメント

医薬事業における固定費減少や、Resuscitation事業※における販売数量増加等により、増益となった。

  • 医療機関向け除細動器やAED(自動体外式除細動器)等、蘇生関連製品を扱うZOLLの事業区分

売上高(億円)/'17/4-12 2,200 '18/4-12 2,359(+7.2%) 営業利益(億円)/'17/4-12 320 '18/4-12 341(+6.8%)

通期の見通し

前回予想に対し、売上高、営業利益ともに見通しを下方修正した。「住宅」「ヘルスケア」セグメントは順調に推移しほぼ前回予想並みとなる見込みだが、「マテリアル」セグメントは、市場環境の特段の改善が見込まれないことや、2020年1月に発生したナフサクラッカー停止の影響等により、前回予想を下回る見込み。

  • 2019年11月6日に公表した当連結会計年度の連結業績予想

連結業績予想

2019年3月期
'18年4月~'19年3月
2020年3月期('19年4月~'20年3月) 増減
B-A
前回予想 今回予想
A B
売上高 21,704 22,210 21,900 -310
営業利益 2,096 1,930 1,785 -145
経常利益 2,200 1,995 1,835 -160
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,475 1,430 1,275 -155

(億円)

前提 2020年3月期
前回予想
19年4月~'20年3月
2020年3月期
今回予想
'19年4月~'20年3月
ナフサ価格
(国産ナフサ:¥/kl)
41,900 43,200
為替レート
(相場平均:¥/USドル)
109 109
為替レート
(相場平均:¥/ユーロ)
121 121
前回予想 今回予想
一株当たり年間配当金 36 34

セグメント別予想

売上高
'19年4月~'20年3月
営業利益
'19年4月~'20年3月
前回予想 今回予想 増減 前回予想 今回予想 増減
基盤マテリアル 3,470 3,430 -40 335 285 -50
パフォーマンスプロダクツ 4,610 4,420 -190 415 345 -70
スペシャルティソリューション 3,290 3,200 -90 305 295 -10
マテリアル共通 20 90 70 15 15
マテリアル 計 11,390 11,140 -250 1,070 940 -130
住宅 6,700 6,650 -50 680 680
建材 570 560 -10 50 50 -
住宅 計 7,270 7,210 -60 730 730 -
医薬・医療 1,380 1,340 -40 165 170 5
クリティカルケア 2,010 2,020 10 255 255 -
ヘルスケア 計 3,390 3,360 -30 420 425 5
その他 160 190 30 20 25 5
消去又は全社 - - - -310 -335 -25
合計 22,210 21,900 -310 1,930 1,785 -145

(億円)

  • セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない場合がある。

さらに詳しく知りたい方へ