決算のポイント:2022年3月期 第2四半期 | 個人投資家のみなさまへ | IR情報 | 旭化成株式会社

決算のポイント:2022年3月期 第2四半期

旭化成グループの業績と今後の方針などをわかりやすくご紹介します。

2022年3月期
2021年3月期
2020年3月期

決算のポイント 2022年3月期 第2四半期

決算についてのポイントをご紹介します。

業績全般(連結)

売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてにおいて、上期として過去最高を更新した。COVID-19による影響を大きく受けた前年同期と比べ、大幅な増収・増益となった。

(億円)

2021年3月期
('20年4月-9月)
2022年3月期
('21年4月-9月)
増減率
売上高 9,894 11,810 19.4%
営業利益 768 1,131 47.4%
経常利益 775 1,192 53.9%
親会社株主に帰属する四半期純利益 468 913 95.1%
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。
  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益

セグメント別概況

セグメント別実績

(億円)

売上高 営業利益
'20年4月-9月 '21年4月-9月 増減 '20年4月-9月 '21年4月-9月 増減
基盤マテリアル 1,167 1,681 515 1 224 223
パフォーマンスプロダクツ 1,589 2,208 619 48 172 124
スペシャルティソリューション 1,446 1,628 182 152 235 83
マテリアル共通 182 186 3 7 -24 -32
マテリアル 計 4,384 5,703 1,319 208 607 398
住宅 3,144 3,758 615 294 320 27
建材 243 223 -20 24 13 -11
住宅 計 3,387 3,981 594 317 333 16
医薬・医療 743 853 110 108 136 27
クリティカルケア 1,306 1,205 -100 246 207 -38
ヘルスケア 計 2,049 2,059 10 354 343 -11
その他 75 67 -7 17 14 -3
消去又は全社 - - - -129 -165 -37
合計 9,894 11,810 1,917 768 1,131 364
  • セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。これに伴い、変更前の基準を適用した場合と比べ、「マテリアル」セグメントの売上高は18,713百万円減少、営業利益は48百万円増加、「住宅」セグメントの売上高は7,359百万円増加、営業利益は1,775百万円増加し、「ヘルスケア」セグメントの売上高は97百万円減少、営業利益は86百万円減少している。
  • 2022年3月期第1四半期より、豪州McDonald Jones Homes Pty Ltd及びその連結子会社の業績を「住宅」事業に含めて開示している。

マテリアルセグメント

売上高は5,703億円で前年同期比1,319億円の増収となり、営業利益は607億円で前年同期比398億円の増益となった。自動車関連市場が回復したことによる販売数量増加に加え、需要回復等を背景として石化製品市況が急速に上昇したことなどから、大幅な増収・増益となった。

マテリアルセグメント売上高,営業利益

住宅セグメント

売上高は3,981億円で前年同期比594億円の増収となり、営業利益は333億円で前年同期比16億円の増益となった。前年同期に好調だった分譲事業において販売戸数が減少したものの、北米事業の好調な推移や、McDonald Jones Homes Pty Ltd等の新規連結影響に加え、建築請負部門における「収益認識に関する会計基準」の適用に伴う影響などから、増収・増益となった。

住宅セグメント売上高,営業利益

ヘルスケアセグメント

売上高は2,059億円で前年同期比10億円の増収となり、営業利益は343億円で前年同期比11億円の減益となった。クリティカルケア事業において、前年同期に需要が急増した人工呼吸器の販売数量が減少したものの、除細動器等の主力事業が好調に推移したことに加え、医薬・医療事業も堅調に推移したことなどから、売上高、営業利益ともに前年同期並みを維持した。

ヘルスケアセグメント売上高,営業利益

2022年3月期 通期業績予想

上期の業績が順調に推移したことを織り込み、「マテリアル」を中心に3セグメントすべてで前回予想(2021年5月発表)を上方修正した。
COVID-19による影響を大きく受けた2021年3月期と比べ、大幅な増収・増益となり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで、過去最高を更新する見通しである。

連結業績予想

(億円)

2022年3月期 前回予想 A
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 今回予想 B
('21年4月-'22年3月)
増減
B-A
売上高 23,750 24,530 780
営業利益 1,900 2,131 231
経常利益 1,960 2,220 260
親会社株主に帰属する当期純利益 1,550 1,855 305
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。
  • 前回予想は2021年5月時点の予想
前提 2022年3月期 前回予想
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 今回予想
('21年4月-'22年3月)
為替レート(相場平均:¥/USドル) 105 110
為替レート(相場平均:¥/ユーロ) 120 130
  • 前回予想は2021年5月時点の予想
前回予想 今回予想
一株当たり年間配当金(円) 34 34
  • 前回予想は2021年5月時点の予想

セグメント別予想

(億円)

2022年3月期 売上高
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 営業利益
('21年4月-'22年3月)
前回予想 今回予想 増減 前回予想 今回予想 増減
基盤マテリアル 3,220 3,530 310 275 399 124
パフォーマンスプロダクツ 4,870 4,650 -220 385 383 -2
スペシャルティソリューション 3,240 3,350 110 350 397 47
マテリアル共通 350 390 40 -10 -22 -12
マテリアル 計 11,680 11,920 240 1,000 1,157 157
住宅 7,400 7,760 360 630 660 30
建材 510 480 -30 40 32 -8
住宅 計 7,910 8,240 330 670 693 23
医薬・医療 1,730 1,760 30 245 236 -9
クリティカルケア 2,270 2,470 200 305 359 54
ヘルスケア 計 4,000 4,230 230 550 595 45
その他 160 140 -20 25 28 3
消去又は全社 - - - -345 -341 4
合計 23,750 24,530 780 1,900 2,131 231
  • セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。
  • 2022年3月期第1四半期より、豪州McDonald Jones Homes Pty Ltd及びその連結子会社の業績を「住宅」事業に含めて開示している。
  • 前回予想は2021年5月時点の予想
「マテリアル」セグメント
一部の事業で自動車減産による影響が見られるものの、石化製品市況が想定を上回り好調に推移することに加え、上期が好調に推移したことを織り込み、年間では売上高、営業利益ともに前回予想を上方修正した。
「住宅」セグメント
資材価格高騰の影響が見られるものの、海外事業の好調な推移を見込み、売上高、営業利益ともに前回予想を上方修正した。
「ヘルスケア」セグメント
上期が好調に推移したことを織り込み、売上高、営業利益ともに前回予想を上方修正した。

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