決算のポイント:2022年3月期 第3四半期 | 個人投資家のみなさまへ | IR情報 | 旭化成株式会社

決算のポイント:2022年3月期 第3四半期

旭化成グループの業績と今後の方針などをわかりやすくご紹介します。

2022年3月期
2021年3月期
2020年3月期

決算のポイント 2022年3月期 第3四半期

決算についてのポイントをご紹介します。

業績全般(連結)

売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてにおいて、第3四半期累計として過去最高を更新した。COVID-19による影響を大きく受けた前年同期と比べ、大幅な増収・増益となった。

(億円)

2021年3月期
('20年4月-12月)
2022年3月期
('21年4月-12月)
増減率
売上高 15,367 18,248 18.7%
営業利益 1,295 1,741 34.4%
経常利益 1,323 1,842 39.2%
親会社株主に帰属する四半期純利益 800 1,407 75.9%
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。
  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益

セグメント別概況

セグメント別実績

(億円)

売上高 営業利益
'20年4月-12月 '21年4月-12月 増減 '20年4月-12月 '21年4月-12月 増減
基盤マテリアル 1,857 2,668 811 42 338 297
パフォーマンスプロダクツ 2,664 3,381 717 127 270 143
スペシャルティソリューション 2,250 2,488 238 253 333 80
マテリアル共通 285 287 2 6 -24 -30
マテリアル 計 7,056 8,824 1,768 428 917 489
住宅 4,754 5,843 1,090 449 533 84
建材 370 350 -20 36 24 -12
住宅 計 5,123 6,193 1,070 482 557 75
医薬・医療 1,150 1,321 171 196 225 29
クリティカルケア 1,929 1,808 -121 363 277 -86
ヘルスケア 計 3,079 3,129 50 558 502 -57
その他 108 101 -7 24 21 -3
消去又は全社 - - - -197 -256 -59
合計 15,367 18,248 2,881 1,295 1,741 445
  • セグメント別営業利益は、各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
  • 2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用し、一部の取引において売上高及び売上原価の計上基準を変更している。これに伴い、変更前の基準を適用した場合と比べ、「マテリアル」セグメントの売上高は27,620百万円減少、営業利益は99百万円減少、「住宅」セグメントの売上高は14,572百万円増加、営業利益は4,087百万円増加し、「ヘルスケア」セグメントの売上高は122百万円減少、営業利益は120百万円減少している。
  • 2022年3月期第1四半期より、豪州McDonald Jones Homes Pty Ltd及びその連結子会社の業績を「住宅」事業に含めて開示している。

マテリアルセグメント

売上高は8,824億円で前年同期比1,768億円の増収となり、営業利益は917億円で前年同期比489億円の増益となった。自動車関連市場の回復に伴うエンジニアリング樹脂等の販売数量増加や、増設が寄与したリチウムイオン電池用セパレータ、半導体市況活況を背景とした電子材料製品の販売数量増加に加え、需要回復等を背景として石化製品市況が急速に上昇したことなどから、大幅な増収・増益となった。

マテリアルセグメント売上高,営業利益

住宅セグメント

売上高は6,193億円で前年同期比1,070億円の増収となり、営業利益は557億円で前年同期比75億円の増益となった。北米事業の好調な推移や、豪州事業の新規連結影響などから、増収・増益となった。

住宅セグメント売上高,営業利益

ヘルスケアセグメント

売上高は3,129億円で前年同期比50億円の増収となり、営業利益は502億円で前年同期比57億円の減益となった。前年同期に需要が急増した人工呼吸器の販売数量が大幅に減少したものの、除細動器等クリティカルケア事業の主力事業が好調に推移し、医薬・医療事業も堅調に推移したことなどから、増収となり、減益幅も抑えられた。

ヘルスケアセグメント売上高,営業利益

2022年3月期 通期業績予想

通期業績予想は、11月発表の前回予想を据え置いている。COVID-19による影響を大きく受けた前期と比べ、「マテリアル」を中心に大幅な増収・増益となる見通しである。

連結業績予想

(億円)

2022年3月期 前回予想 A
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 今回予想 B
('21年4月-'22年3月)
増減
B-A
売上高 24,530 24,530 -
営業利益 2,131 2,131 -
経常利益 2,220 2,220 -
親会社株主に帰属する当期純利益 1,855 1,855 -
  • 前回予想は2021年11月時点の予想
前提 2022年3月期 前回予想
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 今回予想
('21年4月-'22年3月)
為替レート(相場平均:¥/USドル) 110 111
為替レート(相場平均:¥/ユーロ) 130 130
  • 前回予想は2021年11月時点の予想
前回予想 今回予想
一株当たり年間配当金(円) 34 34
  • 前回予想は2021年11月時点の予想

セグメント別予想

(億円)

2022年3月期 売上高
('21年4月-'22年3月)
2022年3月期 営業利益
('21年4月-'22年3月)
前回予想 今回予想 増減 前回予想 今回予想 増減
基盤マテリアル 3,530 3,530 - 399 399 -
パフォーマンスプロダクツ 4,650 4,650 - 383 383 -
スペシャルティソリューション 3,350 3,350 - 397 397 -
マテリアル共通 390 390 - -22 -22 -
マテリアル 計 11,920 11,920 - 1,157 1,157 -
住宅 7,760 7,760 - 660 660 -
建材 480 480 - 32 32 -
住宅 計 8,240 8,240 - 693 693 -
医薬・医療 1,760 1,760 - 236 236 -
クリティカルケア 2,470 2,470 - 359 359 -
ヘルスケア 計 4,230 4,230 - 595 595 -
その他 140 140 - 28 28 -
消去又は全社 - - - -341 -341 -
合計 24,530 24,530 - 2,131 2,131 -
  • セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
  • 前回予想は2021年11月時点の予想

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