富士医薬工場 医薬棟の竣工について
2016年8月5日
旭化成ファーマ株式会社
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旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 一良)は、旭化成株式会社富士支社(静岡県富士市)内に建設を進めてきました「医薬生産センター 富士医薬工場 医薬棟(以下「医薬棟」)」がこのたび完成し、本日、竣工式を執り行いましたので、お知らせします。
医薬棟では、当社の主力製剤である血液凝固阻止剤「リコモジュリン」※1の原薬の製造を行います。従来から「リコモジュリン」の原薬の製造を行っている富士医薬工場に今回竣工した医薬棟が加わることで「リコモジュリン」の原薬の安定供給体制の増強を図るとともに、年々厳格化するGMP※2への対応も強化します。
当社は、今後も高品質な医薬品を安定的に患者さんにお届けできるよう、生産体制の強化に取り組んでまいります。
- 「リコモジュリン」
- 遺伝子組換え技術を用いて生産したヒトトロンボモジュリン製剤。トロンボモジュリンは、血液凝固の原因物質であるトロンビンの生成を抑えることにより抗凝固作用を発揮する。
- GMP(Good Manufacturing Practice)
- 「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準」で、医薬品の製造にあたって、承認を受けた規格どおりに安定した高い品質の製品をつくるため、原料の受け入れから製品の出荷までの製造工程全般にわたる管理と、工場の建物、機械設備の配置などについて人為的なミスをなくすために定められた基準。
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富士医薬工場 医薬棟の概要
名称
医薬生産センター 富士医薬工場 医薬棟
所在地
静岡県富士市鮫島2番地の1
建物
地上3階建 延べ床面積 約4,400m²
竣工
2016年6月
稼働
2017年4月(予定)
設備投資額
約45億円
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以上
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