「テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター」の薬価収載および新発売のお知らせ
2019年11月27日
旭化成ファーマ株式会社
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旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:青木喜和)は、骨粗鬆症治療剤「テリボン」の新剤形である「テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター」(一般名:テリパラチド酢酸塩、以下「本剤」)が、本日、薬価収載されましたのでお知らせします。発売は12月11日を予定しています。
本剤の発売により、従来の用時溶解バイアル製剤の「テリボン皮下注用56.5μg」に、在宅自己注射が可能なオートインジェクター製剤が新たに加わることになります※1

本剤は、高齢の患者さんでも簡便に自己注射できるよう配慮したオートインジェクター製剤であり、キャップを外してオートインジェクターの先端を投与部位に押し当てる2ステップの操作で注射は完了します。また、注射針が針カバーに隠れていることから、自己注射に対する不安の軽減が期待されます。さらに、1回使い切りのため、注射針を付け替える必要がなく衛生的であるとともに、注射後は針カバーがロックされることで針刺し事故を防止します。
当社は、骨粗鬆症患者さんに、安心、安全かつ簡便に自己注射できるオートインジェクター製剤を新たな治療選択肢として提供することで、今後も骨粗鬆症の治療に貢献してまいります。

  1. 用時溶解バイアル製剤の「テリボン皮下注用56.5μg」は、従前のとおり在宅自己注射はできません。
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「テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター」の製品概要

製品名

テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター

一般名

テリパラチド酢酸塩

効能・効果

骨折の危険性の高い骨粗鬆症

用法・用量

通常、成人には、テリパラチドとして28.2μgを1日1回、週に2回皮下注射する。なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。

製造販売元

旭化成ファーマ株式会社

製造販売承認日

2019年9月20日

薬価収載日

2019年11月27日

発売予定日

2019年12月11日

薬価

28.2μg1キット 6,018円

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製剤写真

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以上

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