旭化成アメリカ ノバイ事務所の開設について
-マーケティング活動拠点を新設-
2019年12月16日
旭化成株式会社
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旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅、以下「当社」)は、米国の子会社 旭化成アメリカ(本社:米国ニューヨーク州、社長:有馬 大地、以下「AKA」)が、北米において自動車分野を中心にさらなるマーケティング活動強化を図るため、米国ミシガン州ノバイ市にノバイ事務所を開設しましたことをお知らせします。

1.背景

当社は、中期経営計画「Cs+(シーズプラス) for Tomorrow 2021」においてマテリアル領域の価値提供注力分野としてMobility(モビリティ)を掲げています。北米においては、同分野に使われるカーシート素材、コンパウンド樹脂、バッテリーセパレータ、電子部品などの製造や販売、顧客に対する技術支援活動等を行っており、大手自動車メーカーに数多く採用されています。

当社は2017年に27品目(※)の部材・システムを搭載するコンセプトカー「AKXY(アクシー)」を、2019年5月には未来の車の快適な車室空間を具現化したコンセプトモック「AKXY POD」をそれぞれ発表し、各種展示会を通じて自動車メーカーや部品メーカーをはじめとするお客さまと、未来の自動車のあり方やサービスのあり方について議論を進めています。

  • 2018年5月23日発表のリニューアルにより35品目まで追加搭載。
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2.ノバイ事務所について

米国ミシガン州デトロイトにはBIG3(ビッグスリー)と呼ばれる米系大手自動車メーカーが本社を構え、デトロイト近郊のノバイ周辺には多くの部品メーカーが所在しています。自動車産業の中心地に北米の自動車関連マーケティング機能を集約させることにより、急激に変化するMobility分野のニーズに合った製品の提案を行ってまいります。

また、北米にはMobility分野以外にも多くの成長分野があり、それらの分野での新規事業創出を加速すべく、2019年4月に当社本社に新設したマーケティング&イノベーション本部と連携し、マーケティング機能をさらに強化してまいります。

当社は今後も、顧客満足の向上と新たな価値の創造を通じて、北米における事業を積極的に拡大していきます。

(1)所在地

米国ミシガン州ノバイ市

(2)業務開始

2019年12月

(3)代表者

橘田 威一郎

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(参考)AKAについて

(1)名称

Asahi Kasei America, Inc.

(2)所在地

本社 米国ニューヨーク州ニューヨーク市

(3)代表者

有馬 大地

(4)事業内容

米国における旭化成グループの事業支援(事業進出、既存事業の強化、M&A)、地域統括機能
北米における市場調査、情報収集

(5)設立

1971年12月31日
(1960年5月よりニューヨーク事務所として発足)

(6)株主

旭化成株式会社100%

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以上

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