3密見える化ツールの実証実験について | 2020年度 | ニュース | 旭化成株式会社
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3密見える化ツールの実証実験について

2020年7月20日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区 社長:小堀 秀毅)は、このたび、プライバシー問題を解決したライブカメラ「透け撮るんSKETOLN®」と自社のCO2センサを用いた「3密見える化ツール」の実証実験を行うことを決定しましたので、カメラ画像利活用ガイドブック(IoT推進コンソーシアム、経済産業省及び総務省策定)に則りここにお知らせします。

実験要領は下表のとおりです。

目的
ライブカメラやCO2センサを用いて密閉・密集・密接をモニターできるか否かを確認します。
施設
京都府京田辺市役所
URL
https://mvs.sketoln.jp/kyotanabe/
期間
2020年7月20日~9月(予定)
カメラ位置
カメラは2F市民ロビーに1台設置します。
お問合せ
旭化成株式会社 マーケティング&イノベーション本部
E-Mail:sketoln@om.asahi-kasei.co.jp

ご参考

「透け撮るんSKETOLN®」は弊社 研究・開発本部にて開発された技術です。

左側の現在のカメラ入力の画像とあらかじめ撮影しておいた背景画像との差分から前景を抽出し、その前景の輪郭線を背景画像に上書きすることで右側の画像が得られます。(特許第5060047号)
輪郭線では個人を特定できませんから、右側の画像は非個人情報としてインターネットで配信することができます。
また、前景から「顔」を検出し(赤枠)、目鼻立ちの輪郭線を削除して「のっぺらぼう」に加工することで更なるプライバシーの保護を実現しています。

以上