• プレスリリース

「重点成長」事業説明会を開催

2026年1月8日
旭化成株式会社

旭化成グループ(以下「当社」)は、『中期経営計画2027 ~Trailblaze Together~』(以下「現中計」)のもと、ベストオーナー視点での改革や他社連携も含めた事業構造と経営資源の再配分を進める一方、成長分野と位置づけた事業へのさらなる投資を通じ、事業ポートフォリオ変革を進めています。
このたび、2027年度の営業利益目標(2,700億円)の達成に向けた成長ドライバーである4つの「重点成長」事業(医薬、クリティカルケア、海外住宅、エレクトロニクス)の戦略についてご理解を深めていただけるよう、メディア、機関投資家の皆さまを対象に説明会を開催します。

1. 「重点成長」事業とは

現中計においては、事業を4つの区分に分け、事業ポートフォリオの方向性や戦略の位置づけをより明確化しています。中でも、積極的にリソースを投入しグループ全体の利益成長を牽引する事業を「重点成長」事業と定めています。

医薬事業

過去に買収したVeloxis、Calliditasを成長ドライバーとし、強みを持つ疾患領域での着実な利益成長と、継続的なM&A、ライセンスインを実行します。

クリティカルケア事業

除細動器など救命救急事業を中心に展開するクリティカルケア事業では、北米における継続的な成長と、周辺領域における新たな成長機会を追求します。

海外住宅事業

北米事業は、独自のビジネスモデルの浸透とエリア拡大を目指します。豪州事業は、土地開発事業の推進など、継続的な投資によりシェア拡大を進めます。

エレクトロニクス事業

AI需要拡大に伴う電子材料の需要増加などを背景に、独自の技術を活かした半導体プロセス材料などを拡大展開します。

2. 2027年度に向けた「重点成長」事業の増益貢献

現中計においては、2027年度に営業利益2,700億円の実現を目指しています。その達成に向けて、4つの「重点成長」事業では約600億円の増益を見込んでいます。

当社は、成長投資と構造転換による事業ポートフォリオ変革を加速し、持続的な企業価値向上の実現を目指します。

以上