グランドスラム・ウランバートル2026
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老野がグランドスラム・ウランバートルで準優勝

6月19日(金)~21日(日)、モンゴルにて開催された「グランドスラム・ウランバートル2026」に、81kg級・老野祐平と100kg超級・中野寛太の2名が出場しました。グランドスラムは国際柔道連盟(International Judo Federation)が主催するワールド柔道ツアーの一戦であり、年間を通じて世界各地で約10大会が開催される主要国際大会のひとつです。本大会から2028年ロサンゼルス五輪に向けた予選およびシードポイント争いが本格的に始まり、各階級でハイレベルな戦いが繰り広げられました。
大会2日目、老野は第2シードとして2回戦から登場。初戦では、背負投を仕掛けた際に残った釣り手を腕挫十字固で捉えられ、肘を負傷する厳しい立ち上がりとなりましたが、試合後半に得意の小外刈で「技あり」を奪い勝利しました。続く3回戦、準々決勝も危なげなく勝ち上がると、準決勝では開始14秒、鮮やかな小外刈で一本勝ち。決勝進出を決めました。
決勝の相手は、世界選手権で3年連続銅メダルを獲得している韓国のイ・ジュンファン選手。序盤から激しい組み手争いの中、老野は内股や足技を軸に果敢に攻め続けましたが、試合時間2分49秒、相手の一本背負投のフェイントから素早く後ろに切り替えた隅落に対応できず、一本負け。惜しくも準優勝となりました。
全日本実業柔道団体対抗大会に続き2週連続の試合出場となった中野は、初戦を安定した内容で制すると、2回戦では開始13秒、相手が強引に前へ出てきた瞬間を逃さず豪快な支釣込足で一本勝ちを収めました。続く準々決勝では延長戦にもつれる接戦となり、組み際の密着戦の攻防から浮落で「技あり」を奪われ敗戦。敗者復活戦では立て直すことができず、相手の引き込み際に腕挫腕固を極められ、最終結果は7位となりました。

試合結果

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81kg級
2位 老野 祐平
100kg超級
7位 中野 寛太
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試合予定・結果

出場選手

選手・スタッフ紹介

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