世界柔道選手権大会
secondary
世界柔道選手権大会、男女混合団体戦で日本が優勝!
10月4日(日)~11日(日)、アゼルバイジャン・バクーで開催された「世界柔道選手権大会」に、老野祐平、中野寛太、中村雄太の3名が日本代表として出場しました。本大会は、国際柔道連盟(IJF)が主催する、柔道の世界最高峰の国際大会です。
大会4日目、男子81kg級の老野は、2回戦で世界選手権3年連続(2023~2025年)銅メダリストのイ・ジュンファン選手(韓国)と対戦。序盤から積極的に攻めましたが、ゴールデンスコア(延長戦)に入ると、相手の攻撃を連続で受ける展開となり、試合時間6分9秒、3つ目の指導が与えられ、惜しくも反則負けを喫しました。
大会7日目の男子100kg超級では、中野が2回戦で2024年の世界王者キム・ミンジョン選手(韓国)と対戦。組み手と足技で圧力をかけ、相手の重心が崩れたところに支釣込足を決め、一本勝ちを収めました。続く3回戦の相手は、2023年・2025年世界選手権王者で今大会第1シードのイナル・タソエフ選手(ロシア)。試合時間2分16秒、組み際に仕掛けた小内巻込で「有効」を奪いましたが、その後はタソエフ選手が攻勢を強め、大外刈で一本負け。3回戦敗退となりました。
大会最終日の男女混合団体戦では、90kg超級に中野と中村の2名がエントリー。中野は初戦のアゼルバイジャン戦と決勝のロシア戦に出場し、ともに敗れたものの、チームは勝利を重ね、日本チームが2年ぶり8度目の優勝を飾りました。
試合結果
column-header
small
男子81kg級
2回戦敗退 老野 祐平
男子100kg超級
3回戦敗退 中野 寛太
男女混合団体戦
優勝 日本チーム(90㎏超級:中野 寛太、中村 雄太)