2022年11月3日/福岡県
11月3日、北九州市本城陸上競技場を発着とする7区間80.2kmのコースで、「第59回九州実業団毎日駅伝競走大会」が開催され、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)九州代表8枠内を目指す16チームと、オープン参加の九州実業団混成3チームを加えた計19チームが出場しました。
快晴の中、9時スタート。旭化成Aの1区12.9kmは、村山謙太が担いました。スタート直後から田村友祐選手(黒崎播磨)が先頭に立ち、最初の1kmを2分43秒のハイペースで入ると村山は2kmを前に徐々に集団後方に下がりました。5kmの通過は、田村選手14分00秒通過に対し30秒以上遅れました。6kmで田村選手が他の選手を突き放し先頭で中継。村山は1分26秒遅れの11位で2区に中継しました。
2区7kmは、K.デービスが担当。初めての駅伝となるデービスは、無事にタスキを受け取りスタートしました。デービスは区間4位の走りで2チームをかわし9位に上がりました。
アンカー7区最長区間16kmには、土方英和が登場。土方はまず井上大仁選手(三菱重工)を突き放し、さらに古賀淳紫選手(安川電機)を交わし、一時10秒以上の差をつけましたが、残り2kmで粘る古賀選手に再び先行を許し総合5位でのゴールとなりました。
また、オープン参加の九州実業団選抜Aチームに旭化成から3名が出場。2区マゴマ・ベヌエル・モゲニは、順位を維持する堅調な走りでデービスとは7秒差の区間7位でした。3区を担当した齋藤椋は、昨年も3区を走った経験を活かし、区間4位の力走を見せました。しかし、4区を担当した荻野太成は走りに精彩に欠け区間12位でした。