グランドスラム・タシケント2026
藤原・岡田がグランドスラム・タシケントで3位入賞!
2月27日(金)~3月1日(日)、ウズベキスタンにて開催された「グランドスラム・タシケント2026」に、81kg級・藤原崇太郎、90kg級・岡田陸、100kg超級・中村雄太の3名が出場しました。グランドスラムは年間約10大会が世界各地で開催される、柔道の主要な国際大会のひとつであり、国内外の実績をもとに選抜された選手のみが出場できるハイレベルな大会です。
大会2日目、藤原は2回戦から登場。内股で技ありを先取すると、相手が技をかけて崩れた一瞬の隙を逃さず、腕挫十字固で一本勝ちを収め、好スタートを切りました。続く3回戦でも崩袈裟固で一本勝ちを決め、準々決勝へ進出。準々決勝ではアゼルバイジャンのオマル・ラジャブリ選手と対戦しました。大内刈から小内刈へとつなげて有効を先取しましたが、寝技の攻防の中、横四方固で抑え込まれ、逆転負けとなりました。敗者復活戦を勝ち抜いて臨んだ3位決定戦では、最後まで攻めの姿勢を貫き、延長戦の末、相手の指導の累積による反則勝ちで銅メダルを獲得。昨年12月のグランドスラム東京に続く国際大会での表彰台となりました。
大会3日目、90kg級に出場した岡田は、初戦と2回戦をいずれも抑え込みで勝利しました。準々決勝では大内刈で優勢勝ちを収めるなど、安定した試合運びで準決勝へ進出しました。準決勝では、この階級で東京・パリ五輪を連覇しているジョージアのラシャ・ベカウリ選手と対戦。相手の力強い攻撃に対し、得意の担ぎ技を起点に応戦し、指導1つのリードを奪って延長戦に突入しました。一進一退の攻防が続く中、一本背負投に入ったところを裏投で返され、惜しくも優勢負けとなりました。3位決定戦では、序盤から相手のリーチの長い変則的な組み手に苦しみ、指導ポイントでリードを許す展開となりましたが、我慢強く攻め続け、延長戦の末、大内刈で優勢勝ちを収め、銅メダルを獲得しました。
試合結果
81kg級
| 3位 | 藤原 崇太郎 |
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90kg級
| 3位 | 岡田 陸 |
|---|
100kg超級
| 2回戦敗退 | 中村 雄太 |
|---|
出場選手
- 藤原 崇太郎
- 岡田 陸
- 中村 雄太





