プレスリリース

トロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」の
日本におけるコ・プロモーションの終了について

2016年2月15日
旭化成ファーマ株式会社
ファイザー株式会社

旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 一良)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田 一郎)は、旭化成ファーマが日本で製造販売を行なっているトロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」(一般名:トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え))の日本国内におけるコ・プロモーション(共同販促)契約について、本年3月31日をもって終了することに合意しましたので、お知らせします。

旭化成ファーマとファイザーは、2013年11月1日より「リコモジュリン」のコ・プロモーションを行なってまいりましたが、本契約の終了に伴い、本年4月1日以降は旭化成ファーマが単独で「リコモジュリン」に関する情報提供活動を行ないます。

以上

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