米国での樹脂コンパウンド第二工場の本格稼働に伴う開業式典開催のご報告 | 2016年度 | ニュース | 旭化成株式会社

プレスリリース

米国での樹脂コンパウンド第二工場の本格稼働に伴う開業式典開催のご報告

2016年4月27日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅)は、米国の子会社 旭化成プラスチックスノースアメリカ(本社:米国ミシガン州、社長:John Moyer、以下、「APNA」)において、米国アラバマ州での樹脂コンパウンド第二生産拠点となるアセンズ工場が本格稼働を開始し、本年4月26日、開業式典を現地にて執り行いましたので、お知らせします。
開業式典には、アラバマ州 通商局局長、アセンズ市長ならびに当社関係者等が出席し執り行われました。

  • コンパウンド
    合成樹脂にガラス繊維や難燃剤などの添加剤を混ぜて機能性を付与したもの。

1.経緯

当社は、マテリアル領域で樹脂コンパウンド事業のグローバル展開を重要な戦略と位置づけ、顧客ニーズに迅速に対応できるグローバルネットワーク強化に向け、アジアおよび、米国ミシガン州のAPNAで事業の拡大を推進してまいりました。今回の第二工場の本格稼働により、米国南部を中心とした需要の拡大と顧客のニーズに応えた供給体制の拡充を図っていきます。
当社では機能樹脂事業の拠点を北米以外でも、日本、中国、タイ、シンガポール、ドイツに有していますが、今後も顧客の要請に対応し、高品質、高性能の製品を提供していくため、市場ニーズに合わせた製品開発に取り組むとともに、更なる供給体制の拡大も検討してまいります。

副社長の小林の挨拶

「これまでのアラバマ州及びライムストーン郡経済推進協会の多大なるサポートに感謝いたします。アセンズに樹脂コンパウンドの新工場を建設でき大変うれしく思います。新工場からの製品供給を通し、成長が続いている北米の自動車産業に寄与していきます。旭化成の特長である多様性を受け入れ、アセンズ工場の発展とともにアセンズ市に貢献していきます。」

2.新設工場の概要

(1) 立地
米国アラバマ州ライムストーン郡アセンズ
(2) 生産能力
3万トン/年
(3) 生産品目
ポリプロピレン、ポリアミドを中心とした機能樹脂コンパウンド品
(4) 稼働開始
2016年2月

ご参考

旭化成プラスチックスノースアメリカについて

(1) 社名
Asahi Kasei Plastics North America Inc.
(旭化成プラスチックスノースアメリカ)
(2) 所在地
米国ミシガン州リビングストーン郡ファーラビル
(3) 設立
2000年7月、現社名には2005年8月より
(4) 代表者
John Moyer
(5) 株主
旭化成プラスチックスアメリカ100%
(旭化成プラスチックスアメリカは旭化成の100%子会社)
(6) 事業内容
ポリプロピレン、ポリアミドを中心とした機能樹脂コンパウンド品の製造販売
(7) 生産能力
ミシガン・ファーラビル工場 10.5万トン/年
アラバマ・アセンズ工場 3万トン/年(今回新設)
  • 挨拶する小林副社長

  • 式典の様子

以上