サステナビリティ

富士支社で、富士市立田子浦中学校の職場体験学習を受け入れ

2016年11月18日
旭化成株式会社
旭化成ホームズ株式会社
旭化成エレクトロニクス株式会社

旭化成グループは、2016年11月17、18日の2日間、静岡県富士市の旭化成富士支社において、地元の富士市立田子浦中学校の職場体験学習を受け入れました。

中学2年生17人の生徒の皆さんは、旭化成が展開する事業の中から、「住まいに必要なものってなんだろう(住宅総合技術研究所での実習)」「光と色の不思議、光のエネルギーを体験しよう(感光性樹脂「APR」を使ったスタンプづくり)」「膜のはたらき(ろ過膜を製膜しての濾過実験)」「見えない光・赤外線の不思議(赤外線センサを使った熱による赤外線の体感)」の4つのテーマを、2日間にわたって、実験や体験を通して学びました。また、2日目の昼食時には、社員食堂を体験するという趣向で、支社内の社員食堂でランチを楽しみました。

  • ろ過膜の機能を知る実験を行う

  • 社員食堂で、社員になった気分でランチ

  • 実験結果をもとに、グラフを作成してみる

以上