プレスリリース

「商業施設×サ高住×住宅」一体の複合開発

JR草津駅前「アトラスタワー草津」第一期販売開始

~資料請求約2000件、モデルルーム来場者累計約600組~

2018年8月29日
旭化成不動産レジデンス株式会社

旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池谷 義明)は、滋賀県草津市JR「草津」駅徒歩3分の立地で開発が進む「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」に建設中の免震タワーマンション「アトラスタワー草津」(地上26階建、総戸数265戸(うち販売戸数246戸))の第1期販売を9月1日(土)より開始いたしますのでお知らせいたします。

「アトラスタワー草津」は開発地区内に誕生する高層棟(26階建て)の分譲マンションで、1・2階には複数の店舗が軒を連ね、また、隣接する低層棟(4階建て)に「サービス付き高齢者向け住宅」が併設されることが特徴です。官民一体となって大規模な街づくりが進む草津駅前において「商業施設・サ高住・住宅」が一体となった新たなランドマークが誕生します。

2018年2月の物件販売サイト開設以降、お客様からの資料請求数は約2000件、モデルルーム来場者数は累計約600組に達し、多くのお客様にご購入の検討をいただいております。

第1期販売概要

登録受付期間
2018年9月1日(土)~9月8日(土)
販売戸数
150戸
専有面積
60.94m2~135.88m2
販売価格
3,538万円~11,998万円
最多販売価格
4,600万円台(12戸)
間取り
2LDK~4LDK

ご来場者お客様属性(対象:モデルルーム来場者6月~8月約600組)

エリア
草津市(約50%)
年齢
30代:約30%、40代:約22%、50代:約24%、60代以上:約20%
家族数
2人:約40%、3人:約27%、4人以上:約20%
職業
会社員:約55%

一次取得者層だけでなく、来場者の約6割は既に持家のお客様であったことが特徴です。至便な駅前立地への住み替えや買い替えなどの利用用途が推定されます。

  • 「アトラスタワー草津」を含む複合開発の完成予想パース

Ⅰ.物件概要

所在地
滋賀県草津市大路1丁目字西浦926番(地番)
交通
JR東海道本線「草津」駅徒歩3分
総戸数
265戸(非分譲住戸19戸含む)
敷地面積
5,708.89m2(建築確認面積)
間取り
2LDK~4LDK
専有面積
60.94m2~135.88m2 ※販売住戸概要
構造・規模
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地下1階・地上26階建
設計・監理
株式会社昭和設計
施工
西松建設株式会社
建物竣工予定
2020年2月下旬
入居予定
2020年3月下旬

草津市中心市街地活性化基本計画に位置付けられた事業

  • 草津市中心市街地活性化基本計画に位置付けられた事業

滋賀県草津市は、人口は増加していますが、将来の人口減少や少子高齢化に備えて、まちの構造を見直し中心市街地を市民の「生活拠点」として再生することを目的にした、「草津市中心市街地活性化基本計画」が取り組まれています。今回の事業もその1つに位置付けられますが、草津駅前再開発のタワーマンションとしては11年ぶりの供給となります。(2018年2月MRC調べ)

免震タワーマンション

  • 免震タワーマンション

地震の揺れを吸収する免震構造を採用したタワーマンションです。上階の住戸からは草津を一望する景色を望むことができます。

スカイラウンジやコミュニティルームなどの共用施設

22階には琵琶湖を借景とする「スカイラウンジ」を設けます(左イメージパース)。3階にはキッズスペース、ミーティングルームなど多目的に利用できる集会場を設けます(右イメージパース)。

充実の設備と多彩なインテリア仕様

各住戸にキッチンのシンクにディスポーザーを設けるなど充実の水廻り設備のほか、各住戸階にゴミステーションが設置されます。インテリアプランも上質で多彩なラインナップを用意しています。(左:Hタイプメニュープラン、右:Dタイプメニュープラン、共に一部有償オプションを含む)

Ⅱ.マンションギャラリー地図

以上