ZOLL Medical CorporationがCOVID-19の世界的感染拡大を受け人工呼吸器の増産を決定 | 2019年度 | ニュース | 旭化成株式会社

プレスリリース

ZOLL Medical CorporationがCOVID-19の世界的感染拡大を受け人工呼吸器の増産を決定

~生産数を約25倍に拡大~

2020年3月25日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅)は、子会社であるZOLL Medical Corporation(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Jonathan Rennert、以下「ZOLL社」)が、COVID-19の世界的感染拡大により高まっている人工呼吸器の需要に対応するため、生産数を現在の約25倍に相当する1万台/月に増やすことを決定しましたのでお知らせします。

1.背景

COVID-19の世界的感染拡大により、医療機関において重症患者に必要な人工呼吸器が不足していることを解消するため人工呼吸器の供給増を決定しました。主に米国に拠点を置く部品メーカーに対し、部品の供給量を増やすよう支援を求めており、増産を開始しました。

2.ZOLL社の人工呼吸器について

ZOLL社の人工呼吸器は、最高クラスの性能を有する内部フィルターシステムが装備されており、危険な環境(適切な医療体制の整っていない環境)でも作業性が高く、患者さまのみならず医療従事者にとって優れた使いやすい製品となっています。また、本製品は細菌/ウイルスフィルター、薬液用フィルター、生物ろ過器、熱・水分交換フィルターの取り付けも可能です。携帯性、耐久性、安全性、信頼性に優れ、過酷な環境でも使いやすいため、現在世界中の多くの医療機関等で使用されています。
(詳細については、https://www.zoll.comをご参照ください。)

現在の世界的な緊急事態を受け、ZOLL社は引き続き人工呼吸器を、必要とする医療機関等に届けられるよう尽力してまいります。

以上