名誉フェロー 吉野 彰が日本学士院の新会員に選出 | 2020年度 | ニュース | 旭化成株式会社
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名誉フェロー 吉野 彰が日本学士院の新会員に選出

2020年12月15日
旭化成株式会社

12月14日、旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅)の吉野 彰名誉フェローが、日本学士院(所在地:東京都台東区、院長:井村 裕夫)の新会員に選出されましたので、お知らせします。

学士院会員は学術上顕著な功績のある科学者から選定されるものであり、今回、吉野 彰名誉フェローを含む10名が新たに選出されました。
日本学士院は選出にあたり、吉野 彰名誉フェローの主要な学術上の業績を「IT社会で使われるモバイル電子機器の電源として、高容量で小型・軽量の二次電池が不可欠であり、その実現が切望されてきました。吉野 彰氏は従来の鉛電池やニッケル水素電池などよりも、(1)小型化で軽く、(2)高い電圧をもち、しかも、(3)高い安全性を有するリチウムイオン電池を発明し、(1)携帯電話、スマートフォン、ラップトップPCなどの電源とすることによりモバイル-IT社会実現の貢献、(2)車載、太陽電池発電、風力発電などの蓄電システムとして使うことによる地球環境問題の解決への貢献、(3)約5兆円規模の新産業の創出、(4)電気化学、界面化学、高分子化学、カーボンケミストリー、セラミックケミストリー等の学問分野での科学技術の進歩への貢献など、社会に大きく貢献しました。」としています。

以上