心肺蘇生および救命救急医療の研究・教育活動の支援について | 2020年度 | ニュース | 旭化成株式会社
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心肺蘇生および救命救急医療の研究・教育活動の支援について

~ZOLL Medical CorporationがThe ZOLL Foundationに寄付~

2021年3月9日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅、以下「旭化成」)は、子会社であるZOLL Medical Corporation(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Jonathan Rennert、以下「ZOLL社」)が、「The ZOLL Foundation(以下、ゾール基金)」に対し、心肺蘇生および救命救急医療の研究・教育活動の支援として、2020年12月に1千万米ドルの寄付を実施したことをお知らせします。

1. ゾール基金について

ゾール基金は、2013年に設立した非営利の公共慈善財団で、ZOLL社とは独立して運営されています。同基金は、心肺蘇生措置の質の向上や、心筋梗塞による容体悪化の防止および救急患者の死亡率・罹患率を下げるケアの向上による生命予後の改善を目的とし、革新的な新しい研究や若手研究者の研究・教育・啓発活動に助成金を提供し、これら活動を支援しています。助成金の募集は、年2回、ゾール基金のウェブサイトにて実施しています。詳細は下記のウェブサイトをご確認ください。

2. ゾール基金の支援実績

これまで、世界14カ国(北米、欧州、日本・中国含むアジア諸国)の計69件の研究プロジェクトに総額で250万米ドルの助成金を提供しています。
ゾール基金の代表であるWard M. Hamilton氏は、助成金提供の意義について以下のとおり述べています。

「心肺蘇生・救命救急医療分野で活躍する、熱意ある若手研究者に研究助成金を提供することは、とても価値があることです。ゾール基金の支援が、彼らの研究を促進させ、将来的には、彼らが良き師として次世代の若手研究者たちの育成にも貢献してくれるものと信じています。」

旭化成およびZOLL社はゾール基金の設立以降、同基金への継続的な寄付を行っています。 旭化成グループは、持続可能な社会の実現を目指し、当社らしい事業活動と支援を通じ、人びとの“いのち”と“くらし”に貢献し続けていきます。

以上