骨粗鬆症の疾患啓発活動週間「骨検週間」活動レポート(ご報告) | 2021年度 | ニュース | 旭化成株式会社
  • お知らせ

骨粗鬆症の疾患啓発活動週間「骨検週間」活動レポート(ご報告)

2cm以上の身長低下に着目し、身長測定イベントの開催などを通じて「骨検」を紹介

2021年11月17日
旭化成ファーマ株式会社

旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:青木 喜和、以下「当社」)が、昨年12月より始動した骨粗鬆症の疾患啓発活動 『骨検(ほねけん)-骨にも検診プロジェクト- (以下、「骨検」)』 の取り組みの一貫として、骨粗鬆症の疾患啓発活動週間「骨検週間」を世界骨粗鬆症デーである10月20日(水)から10月26日(火)の間で実施しました。身長測定イベントやCM放映等を行った結果、骨検週間前週と比べて10倍の問い合わせ数を記録し、骨粗鬆症への幅広い方々の興味、関心を集めることができました。

日本では、骨粗鬆症の患者さんがおよそ1,280万人存在するといわれています。しかし、骨粗鬆症は痛み等の自覚症状がないことも多く、骨折するまで気づかないというケースが少なくありません。そこで、旭化成ファーマでは一人でも多くの方々に、骨粗鬆症がご自身およびご家族に及ぼす影響を正しく理解していただき、少しでも疑われる場合には、骨粗鬆症の検査が受診できる医療機関に足を運んでいただくきっかけになることを主な目的とした、骨粗鬆症の疾患啓発に特化した活動「骨検」を行っています。

その活動の一環として、世界骨粗鬆症デーである10月20日(水)から10月26日(火)の間で、骨粗鬆症の疾患啓発活動を集中的に行う「骨検週間」を実施しました。宮崎県延岡市内で開催した身長測定イベントでは、多くの方々に参加いただき、「最近、身長が低下してきたので気になっていた」「早速、骨検Webサイトで検査ができる病院を検索して受診してみたい」などのお声をいただき、実際に、期間中の「骨のでんわ相談室」へのお問い合わせ数は、骨検週間の前週(10月13日~10月19日)に比べ、10倍となりました。また、身長測定ができるメジャー「骨検メジャー」を作成し、当社従業員約400名に配布し、幅広い方々に骨粗鬆症の疾患啓発を行いました。

今後も「骨検」は、少しでも多くの方々に骨粗鬆症について理解していただき、骨粗鬆症検診に足を運んでいただくきっかけづくりとして、継続的に啓発活動に取り組んでまいります。

  • 出典『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版』

1. 骨検週間の取り組みの様子

身長測定イベントをイオン延岡ショッピングセンターで開催

骨検メジャーを当社従業員に配布

宮崎県日向市で骨密度測定イベントを実施

  • 骨検週間期間外に実施

2. 「骨検」の取り組み

「骨検」では、2020年12月1日からの活動開始以来、骨粗鬆症について理解できる「骨検Webサイト」や、無料で骨粗鬆症について相談ができる「骨のでんわ相談室」、骨密度測定などの体験イベントを通して、継続的に啓発活動を行ってきました。

当社は、今後も患者さんや健康を願う人びとの視点に立った取り組みを通じて、健康で心豊かな生活の実現に貢献してまいります。

以上