「知財功労賞」経済産業大臣表彰を受賞 | 2021年度 | ニュース | 旭化成株式会社
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「知財功労賞」経済産業大臣表彰を受賞

2021年4月16日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀秀毅、以下「当社」)は、このたび、経済産業省特許庁が主催する「知財功労賞」の経済産業大臣表彰を受賞しました。
「知財功労賞」は毎年、経済産業省特許庁が、知財制度を有効に活用し、円滑な運営・発展に貢献のあった企業等に対して行っている表彰で、今回当社は、「知的財産権制度活用優良企業」として、特許分野での知財活動が評価されました。
具体的な受賞理由は以下のとおりです。

  • 事業の利益を守り、事業の価値の最大化を実現するという恒久的な知財ミッション(Sustainable IP Goals)を掲げ、徹底して事業貢献を意識した知財活動を実施した。
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)による事業高度化に知財面から貢献するため、事業環境の分析や事業戦略の策定にあたっては知財情報等を活用したIPランドスケープ活動を全社横断で推進した。またDXによる事業構造の転換に備え、知財部内に専門のIPDXチームを組織し、先行技術調査ガイドラインや発明創出ガイドラインを作成し、全社支援を行っている。
  • 研究者に対する知財マインド向上を目的とした教育カリキュラムが徹底されており、現名誉フェローの吉野彰氏をはじめとし、代々の研究者に高い知財マインドが継承されている。

当社は今後も知的財産権を有効に活用し、新規事業の創出や事業戦略の立案などに役立てることで、「持続可能な社会の実現」と「持続的な企業価値の向上」の双方を実現していくことを目指していきます。

社長 小堀秀毅の受賞に際してのコメント

このたびは、知財功労賞「経済産業大臣表彰」を賜り誠に光栄に存じます。当社は名誉フェローの吉野彰を始めとする研究者の高い知財マインドを強みに、事業への知財貢献を志向してまいりました。最近では知財DXたるIPランドスケープを全社に展開しております。また現在、事業を通して持続可能な社会への貢献と企業価値の持続的向上の好循環を創造していくにあたり、知財の果たす役割は一層増してきております。今回の受賞を励みに、さらに全社で知財活動を活性化していきたいと思います。

  • 4月16日 表彰式の様子<br/>
感染防止に十分配慮し行われました
    4月16日 表彰式の様子
    感染防止に十分配慮し行われました

以上