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旭化成、Hydrogen Council(水素協議会)へ加入

2022年10月28日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、このたび水素に関するグローバルなイニシアチブである「Hydrogen Council(水素協議会)」にステアリングメンバーとして加入しましたことをお知らせいたします。

1. 「Hydrogen Council(水素協議会)」について

「Hydrogen Council(水素協議会)」は、持続可能な社会の実現に向けたクリーンエネルギーへの移行を促進するために、水素の活用推進を目指すグローバルイニシアチブです。2017年1月に設立され、現在水素バリューチェーンの上流から下流に至る約150の企業・団体が参画しています。

2. 当社の水素関連事業について

水素関連事業は、当社の「中期経営計画2024 ~Be a Trailblazer~」において、次の成長を牽引する10のGrowth Gears(GG10)にも挙げられている注力領域です。現在、当社は食塩電解領域における実績・知見を活用し、水素製造用のアルカリ水電解システムを中心とした水素に関する事業の開発を推進しています。
当社は、NEDO委託事業※1の一環として、福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)に10MW級大型アルカリ水電解装置を設置し、2020年より各種試験を実施してきました※2。さらに、FH2Rで培った技術成果をベースとし、複数の10MWモジュールからなる大型アルカリ水電解装置を2025年までに上市する予定です。

3. 「Hydrogen Council(水素協議会)」加入にあたっての当社社長 工藤 幸四郎のコメント

「脱炭素社会の実現には、大規模な水素利用を推進することが不可欠です。水素協議会の取り組みに参画することで、パートナーとともに水素のバリューチェーン構築に貢献し、脱炭素化の目標を達成できると考えています。」

当社は、「Hydrogen Council(水素協議会)」での活動を通じて、ステアリングメンバーとしてサプライチェーンの様々な企業・団体と協力し、水素の活用推進に貢献すると同時に、当社の将来の事業構築につなげてまいります。

ご参考

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以上