旭化成、「第3回 サステナブルマテリアル展(SUSMA)」に出展
2023年10月2日
旭化成株式会社
旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、2023年10月4日(水)~6日(金)に幕張メッセにて開催される「第3回サステナブルマテリアル展(通称SUSMA)」)に出展します。
当社グループのさまざまな製品やサステナビリティの取り組みについて横断的に展示します。また、10月6日(金)には特別セミナー会場にて執行役員兼サステナビリティ推進部長の徳永達彦が「持続可能な社会の実現に向けた旭化成の取り組み」と題した特別講演を行います。
展示会概要
- 名称
- 第14回 高機能素材WEEK内「第3回サステナブルマテリアル展」
- 会期
- 2023年10月4日(水)~6日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
- 会場
- 幕張メッセ
- 当社ブース
- 33-46
出展製品
- セルロース連続長繊維不織布「ベンリーゼ®」
- 油吸着材「B-Sweeper®」
- プラスチック成形機用洗浄剤「アサクリン™」
- ウレタン樹脂原料「デュラノール™」
- ウレタン樹脂原料「デュラネート™」
- 水添スチレン系熱可塑性エラストマー「タフテック™」「S.O.E.™」
- エンジニアリングプラスチック「ザイロン™」「レオナ™」「テナック™」
- 独立気泡押出発泡ポリエチレン「サンテックフォーム®」
- 変性PPE発泡ビーズ「サンフォース®」
特別講演概要
- タイトル
- 「持続可能な社会の実現に向けた旭化成の取り組み」
- 日時
- 2023年10月6日(金) 11:45~12:30
- 講演者
- 執行役員兼サステナビリティ推進部長 徳永達彦
- 講演内容
- 今後の脱炭素化、循環型経済への潮流における旭化成としての構えや今後の社会に貢献する具体的な製品・技術、それらを支える全社的な取り組みを紹介
当社グループは、社内外における連携(Connect)や「Care for People, Care for Earth」をキーワードに、多角的な事業と多様な人財の結束を促進し、新事業創出やさらなるグローバル展開およびサステナブルなソリューションの開発を推進しており、今後も顧客満足と新たな価値の創造を通じて、世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献してまいります。
以上