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東西石油化学がEcoVadis社のサステナビリティ調査で「ゴールド」評価を取得

2024年4月17日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、当社の100%子会社である韓国の東西石油化学株式会社(Tongsuh Petrochemical Corp., Ltd.、以下「東西石油化学」)が、2024年3月にEcoVadis社(本社:フランス)のサステナビリティ調査において、上位5%の「ゴールド」評価を獲得したことをお知らせします。

EcoVadis社の評価は持続可能性に関する国際的な規格に基づいており、評価対象企業は世界180カ国、220以上の業種、13万社におよびます。そして企業のサステナビリティに関する取り組みを評価する客観的な基準として、このEcoVadis社による評価を認める動きが世界的に広がっています。

旭化成グループは、グループを挙げてサステナビリティ推進活動に取り組んできました。今回の評価結果を糧によりいっそう取り組みを強化し、「持続可能な社会」の実現の一翼を担ってまいります。

EcoVadisの概要

以上