ダブル・スコープ株式会社等への特許侵害差止訴訟に関する当社韓国特許の維持審決について | 2020年度 | ニュース | 旭化成株式会社
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ダブル・スコープ株式会社等への特許侵害差止訴訟に関する当社韓国特許の維持審決について

2020年12月23日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅、以下、「当社」)は、本年1月29日、リチウムイオン二次電池用セパレータを製造・販売するダブル・スコープ株式会社(本社:東京都品川区)およびその連結子会社であるW-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、「ダブル・スコープ株式会社等」)を共同被告として、特許権侵害差止訴訟をソウル中央地方法院に提起致しました。
当該訴訟は、リチウムイオン二次電池用セパレータに関する当社の韓国特許(特許第10-0977345号、以下「当社特許」)に基づき、ダブル・スコープ株式会社等が販売するポリオレフィン製微多孔膜製品(「SB12D」、「SB16D」、「単層W-scope」などの品名のリチウムイオン二次電池用セパレータ製品を含む)の韓国における製造並びに販売差止等と損害賠償を求めたものです。
当社が当該訴訟を提起したのち、本年3月11日に被告の一社であるW-SCOPE KOREA CO., LTD.は、当社特許の無効を求め韓国特許審判院に特許無効審判請求を行いました。韓国特許審判院は双方の主張を十分に審理した後、本年12月2日にW-SCOPE KOREA CO., LTD.による無効審判請求を棄却する審決を示し、当社特許の有効性を認めました。
当社は今後も知的財産を重視し、必要と判断した場合には具体的な措置を積極的に講じて参ります。

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