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深圳市旭冉電子等に対する中国特許権侵害訴訟の終審判決について

~リチウムイオン二次電池用セパレータに関する特許権侵害訴訟~

2021年1月29日
旭化成株式会社

旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小堀 秀毅、以下「当社」)は、中国深圳市のリチウムイオン二次電池用セパレータの販売会社である深圳市旭冉電子有限公司および深圳市旭然電子有限公司(以下、※「旭冉電子等」)を共同被告として、2018年8月に、当社が保有するリチウムイオン二次電池用セパレータに関する中国特許権(特許第ZL200680046997.8号)に基づき、旭冉電子等が販売する『単層W-scope』電池用セパレータ製品の中国における販売差止と損害賠償(合計人民元100万元)を求め、深圳市中級人民法院に提訴しました。
2020年4月には上記特許権侵害に対する当社主張を認める一審判決が言い渡されましたが、旭冉電子等はこれを不服として中華人民共和国最高人民法院へ上訴していました。
この度、2020年12月2日付にて上記特許権侵害に対する当社主張が全面的に認められ、中華人民共和国最高人民法院にて上記製品の販売差止および損害賠償金の支払いを命じる終審判決が言い渡されたことをお知らせ致します。

当社は今後も知的財産を重視し、必要と判断した場合には具体的な措置を積極的に講じていきます。

  • ダブル・スコープ株式会社(本社:東京都品川区)の中国における販売代理店

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以上